母が作ったハンドメイドのタッセルアクセサリーがお気に入り
最近、私の母が気に入って自分でたくさん作っているものがあります。
それがタッセルのアクセサリーです。
タッセルといったら、よくカーテンかテーブルクロスの端についているイメージですね。
最近はアクセサリーとしても流行ったりしましたね。
母は、もともと手作りが大好きなのでいろいろなものを作ってくれるのですが、お友達から頂いたタッセルアクセサリーが可愛かったので自分でも作っていました。
アクセサリーといっても、ピアスだったりネックレスというわけではありません。
ピンになっているので、カバンに飾ったり、ストールをとめたりするのにちょっとおしゃれで可愛いです。
母は、人形作りもするので絹糸をたくさん持っています。
それをキレイに合わせて束ねていくのですが、色の配分とかもその人のセンスがでますよね。
私たちの好きな色系で何色か合わせて、アンティークビーズなども合わせて素敵に作ってくれました。
私は春から夏にかけてはかごバックをもっていることが多いのですが、シンプルなものなのでこういったちょっと個性的な飾りでおしゃれをたのしみたいです。
最近は大ぶりなビーズのネックレスをかごバックのハンドルの周りに何十かに巻いたりして、その日のファッションに合う様に楽しんでいます。
アクセサリーって子供のころから大好きだったけれど、こうやって家族が手作りしてくれたものはさらに嬉しいですね。
大切にしたいと思います。
春から夏にかけてはシンプルな白いシャツやTシャツのスタイルが増えるので、大ぶりのアクセサリーなどで自分らしさを演出したいと思っています。